私が断捨離をすすめる理由

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私が「断捨離」という言葉を知ったのは、訪問介護の仕事をしていた時に上司が買ってきた一冊の本でした。
無造作に机の上に置かれていたその本を手に取ってパラパラとページをめくってみると、片付けについて書かれていました。たくさんある片付けの本とは何かが違うと感じて、私も同じ本を購入しました。
訪問介護で多くの高齢者の方の家を訪れ、掃除をしていましたが、自分の部屋はというと物は置きっぱなし、片付けられない、使えるけれど使っていない不用品に溢れていました。「どうして仕事では掃除をしたり片付けしたりできるのに、自分の部屋はできないのだろう」と常々思っていたのですが、忙しい毎日に手いっぱいでそのままになっていました。
その頃、体調が良くないと感じたり、突然憂鬱になったり、気分の優れない日が続いていました。それでも毎日仕事はあるので、無理やりにでも気持ちを奮い立たせて出勤していました。
 
そんなある日、突然先方の都合で仕事がキャンセルになりました。不意に半日の休暇が出来たのです。
私は考えました。この貴重な半日をどう過ごそうかと。それでとてもいいことを思いつきました。「今日は私さんの家へヘルパーにやってきました。半日でこの部屋を片付けましょう」と決めて、まるで仕事をしているかのように自分の部屋を仕事の依頼に置き換えて掃除し始めたのです。
 
 
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すると、半日で部屋の中が見違えるようにきれいに片付いたのです。ごちゃごちゃした部屋の中で過ごしていた時とはまるで違い、気持ちがすっきりと落ち着き、体調不良まで感じなくなりました。
要らないものに囲まれて生活していると中で暮らす人の精神状態や体調にまで影響を及ぼすのだということがはっきりと分かりました。
 
断捨離を始めて、要らないものがなくなるだけでなく、ときめくものに囲まれて生活することの心地よさをじみじみと実感しています。一度大掃除してしまうと、あとは毎日少しずつの片付けや拭き掃除で驚くほど快適な生活を送ることができます。
取り掛かるのに何かきっかけがないと動けないということがよくあります。私もその一人なのでよく分かります。そんな時には、ときめくものに囲まれた自分を想像してみるのです。
お客様用のとっておきのカップでコーヒーを飲んでみるだけで、気分が華やいだものになります。
何気ない日常が特別なものに感じられるようになれば、片付けようという気持ちになれたりします。
今日何か一つでも不用なものをゴミ箱に運んでみてください。その一つが塵も積もれば山となる、で大きな一歩になるのです。

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